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リトル・バスターズ! ORIGINAL SOUNDTRACK


なにーΣ(∵)




ついに『リトルバスターズ!』のサウンドトラックのレビューをする時がきました。

ゲーム中に使用されたBGM50曲に未使用曲3曲を加えた全53曲。

実に聴きごたえのあるアルバムでした。


DISC:1

01.Little Busters!
02.RING RING RING!
03.魔法のアンサンブル
04.騒がし乙女の憂愁
05.えきぞちっく・といぼっくす
06.心色綺想曲
07.光に寄せて
08.BOYS DON'T CRY
09.BOYS DON'T CRY~intro only~
10.目覚めた朝に
11.密やかなさざめき
12.MY BRAVE SMILE
13.スローカーブ
14.少女たちの午後4時半
15.デーゲーム
16.チクタク・ルーチン
17.かけっこ
18.シンクロニクル
19.お砂糖ふたつ
20.雨のち晴れ~instrumental~


DISC:2

01.Mission possible~but difficult task~
02.勇壮なる闘い
03.死闘は凛然なりて
04.ぼくのいやなこと
05.幻日
06.ともしび
07.降り続く雨の街で
08.いつか気付くかな
09.れっつ・りたーん
10.伝えられないメッセージ
11.無題『恋心を奏でる綺想曲』
12.たったひとつの魔法の言葉
13.Song for friends~instrumental~
14.遥か彼方~instrumental~
15.Little Melody
16.少年たちとの別れ~piano only~
17.何も起こらなかった世界
18.生まれ落ちる世界
19.リグレット
20.少年たちとの別れ


DISC:3

01.遥か彼方
02.Alicemagic
03.雨のち晴れ
04.Song for friends
05.Little Busters! -Little Jumper Ver.-
06.Little Busters! -Short Ver.-
07.Alicemagic -Short Ver.-
08.雨のち晴れ -Short Ver.-
09.Song for fridends -Short Ver.-
10.Little Busters! -Little Jumper Short Ver.-
11.未使用曲1 (Little Busters! -Little Jumper Ver.-)
12.未使用曲2 (Song for friends -instrumental Ver.-)
13.未使用曲3


いや~・・・ほんとうに膨大な量の楽曲群ですね。

ノベルゲームでこれほどの楽曲を擁したものはそうそうないんじゃないでしょうか。


Key作品は『Kannon』以降、音楽がすこぶる良い!という評判から、現在までその重みを背負って作品を創ってきたのでしょう。

『AIR』は多くのサウンドトラックの中でも、最高峰の位置にある名盤となり、

『CLANNAD』『智代アフター』Key Sounds Labelの重責に恥じぬサウンドトラックに仕上がっていました。

Key Sounds Labelのサウンドトラックは名盤たれ、をきっちり提示してきたと思います。


今回の『リトルバスターズ!』も素晴らしい名盤です。

表題曲を始めとする、5曲のボーカル入り音楽は見事な出来映えだと思います。

ゲームとリンクした歌詞の仕上がりも素晴らしい。


前田准さんが作った楽曲はやはり良いな、と思える出来だし、

PMMKの『少年たちの別れ』も力作。

折戸伸治さんお得意のバトル音楽もカッコイイ出来。

今回の作品で、どれか突出して好きになった楽曲はまだありませんが、全曲素晴らしい作品だと思います。


ただ、全体的にKeyというブランドが重く圧し掛かっている感があるんです。

PMMKやManackという外部からのアーティストを導入しなければ成しえないほど、Keyの音楽的比重は重かったのでしょう。

それ故に、戸越まごめさんは1曲。折戸伸治さんはKeyを離れ、麻枝准さんも引退・・・。

キチキチっと作られた丁寧な楽曲が逆に梗塞感あるような気もしてくる。


全力を尽くしで出来上がった作品としても、このサウンドトラックは名盤と言えるでしょう。

しかし、Keyの中核であった麻枝准さんも引退してしまうのなら、この作品でKeyは解体した方が良いのではと思いました。

keyというブランドの重責に、残された者はおそらく耐え切れないかもしれない。

それがどんなに素晴らしいシナリオライターが作っても、同じだと思います。

形骸化させるよりも、新たなレーベルで一から創り上げていった方が、よりよい作品へ発展すると思いますけども・・・。



その足は歩き出す やがて来る過酷も
乗り越えてくれるよ 信じさせてくれるよ




麻枝准さんが完遂したというのであれば、遺した過酷はKeyというブランドの重責。

未来のKey作品は高く跳んでいるでしょうか?

リトルバスターズ!をプレイしながら、次のジャンプの着地点を楽しみにしていようと思います。



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【2007/10/16 05:00 】 | リトルバスターズ! | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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